ウインタースポーツの季節です

冬と言えばスキーにスケート・スノーボードと冬にしかできないスポーツを楽しめる時期ですよね。
私も、小さいころからスキーをやっていて、スキーの腕前はちょっとした自慢です。
ですが、今はスキー場へ行ってもスノーボードがほとんどなんですよね…時代の流れなんでしょうが、少々寂しい限りです。

話は変わって、私が住んでいる地域は、雪は少ないですが冬の寒さはとても厳しく、とてもスケートが盛んです。
それこそ、オリンピックに出場している選手が多くみられるほど、スケートに力を入れているんですよ。
当然、小学校の冬の体育の授業はスケートです。
一昨年小学校に上がった娘も初めてのスケートに戸惑ったようですが、子供の上達とはとても早い物で、今は一人でスイスイと滑り、スケートの授業が始まるのを今年も心待ちにしています。

と、ここで困ったことに…私はスケートが出来ないんです。
そもそも、私が生まれ育った場所は同じ北国でも、雪が多くスケートリンクを作りにくい地域。
当然学校で習うのはスキーであり、スケートは遠く電車に乗って一時間ほどかけなければできない様な場所でした。
よって、スケートをする人なんてごく一握り、出来なくても普通の地域だったんです。

何が困ったかというと、休日になると娘に…一緒に学校のスケートリンクまでスケートに行こう!!と誘われるんです。
靴がないからという言い訳も効きません…学校に、貸し靴(無料)が完備してあるんです。

一度だけ…頑張ってみたのですが、氷の上では立てません!!いえ、立っているのがやっとで、滑るなんてとても無理なんです。
でも、学校でしっかりと練習を重ねた娘はそんなことをお構いなしにスイスイ、もちろん周りもスイスイ。

子供だけではなく、何人かの保護者の方も見られるのですが、その方々も…いえ、その方々は華麗にスピンを決めるほどの華麗な滑りを見せています。
考えてみれば、ここはスケートの地、滑れない人の方が稀なんです。

そんな中で、滑ってもすぐに転んでしまう、曲がれない、止まれない。とても悪い意味で目立つのです。

練習しなければ上達はしないとは思いますが、子供ほど覚えも早くなく、バランス感覚も昔と比べれば…余り認めたくはないですがかなり劣っている私です。はっきり言って…もうスケートは嫌!!と根を上げています。

とはいえ、娘の一緒に行こうのおねだりがなくなるわけもなく……忙しいからなどあれこれと理由をつけて断っている日々。
お母さんはスケートが苦手だから行きたくないんだ…と素直に言えればいいのですが、苦手だからと言ってやらないのはダメだよっと言い聞かせている以上そんなことは言い出しにくい。
昔は楽しみだったウインタースポーツの季節が、今はとっても憂鬱です。

もっとも、主人はじめ友人には笑い話の様ですけどね。